カミユギフトギャラリー

2001年に自宅ギャラリーにしていたところです。熊本市良町にありました。
現在はギャラリーは持っていません。当時一回目の個展を開きました。
おもに油彩画でした。熊本市現代美術館の学芸員の方が取材されて、何回目かのArtKissLetterに載りました。

詩人の由紀さんが朗読と歌を披露して下さいました。朗読はジョン・レノンのイマジンでした。

静　物
油彩　約14×18

椅子のある部屋
油絵,キャンバス,F4
1998-2010

画像準備中

なぜか写真をほぼ撮っていません。その時の絵のスキャニングはしていて、絵はがきを沢山刷りました。

そのほか・・・画像入力中

父が闘病中でした。笑顔で観にきてくれました。

私のひざをかかえてる自画像油彩を買ってくれました。

カミユギフトの意味は、カミーユがカミーユクローデルのカミーユで、芸術家に影響を与える性質がある（私自身にその自覚が、自分的には多少なりともあると確信があり）、という意味で、ギフトは能力の意味あいの、神からの良い影響を人に与える才能、のような意味でつけました。

そういう意味で、現在仕事のパートナー（当時私と正式に夫婦でつまりオーナー）の下田のサイトをcamilleとしました。（今も絶賛応援中）自然の良い製品をお伝えしています。

追記 2019
カミユの付けた意味は、カミーユクローデルからとりました。
私にも芸術家に影響を与える資質を、自分では感じていたからです。
今も、何かの影響力が少し私にはあるんじゃないかと思っています。

こちらのサイトも、mitu.camille.jp です。

下田さんとの出会いなしには、私の絵は展示もされていたか分かりません。
とても傷ついていた魂は、紆余曲折の末、大分強くなりました。

下田さんにはとても感謝しています。